ブログパーツ
画像一覧
お知らせ
☆演奏会のご案内☆
【 旧ブログ 】 Familiar* (2006年3月~2007年8月) 【お気に入りブログ】 仙人への道 月の輝き 笑って暮らそう どこまで本気? スラのプチ・トリアノン 光り輝く美しい響きを求めて~自分らしく生きていく♪ 教育ママの3人子育て日記 フルートと私の時間 Szia@ハンガリー(ハンガリー情報ブログ) jackのヴァイオリン練習室 懐古趣味 ホルンとフィンとアレルギー Andrea Oliva オタマ♪のすむ家 音楽の部屋 カノンのお稽古帳♪ ★balaine★ひげ鯨の日々 anything 猫といっしょ!~キウイとベツヲ~ ぼうの巣 桃とたろうのゆるい毎日 禅ヨーガで楽しい老後 カノンのお稽古帳 弐ノ巻 ♪♪野良猫さんの保護、不妊・去勢手術に尽力しているステキな女性のブログです。 是非ご訪問くださいネ♪♪ 愛しのにゃんころりんプラスわん --> 以前の記事
カテゴリ
全体 Family profile Orchestra Flute French horn Violin Ensemble Fine art The cats Every day Cooking Going out My Cat Concert Impressions Aroma Shopping 草津アカデミー・ヴァイオリン スライド・ショー Restaurant 公開レッスン Viola 植物 映画 Nikon D5000 シャシン修行 OLYMPUS PL1 OLYMPUS XZ-1 Dolce Monochrome 未分類 ファン
お気に入りブログ
ぽっとの陽だまり研究室 カメラ日和編集部日記 “... happy *riko*... deli to delight ソエジマのブロローグ 庭は夏の日ざかり お茶の時間にしましょうか... ばーさんがじーさんに作る食卓 *黒猫庵だより* がんばる猫 On Land ヒトは猫のペットである お散歩日和 ー京都の風ー Cafes in Vie... ふるーとの森 すずちゃんのカメラ!かめ... 北の森から White Board -♭ スペイン・バルセロナ・ア... とにゃりん。備忘録 *Garden Cafe* りきの毎日 salvage anti... *Wonderful T... Lovepan 風景写真出版からのおしらせ 大人の綺麗 ヴァイオリニスト大島莉紗... □■男・大吉■□ ~生... 西本喜美子の創作生活 毎日が猫びより Animal Skin ... songs from ... ザルツブログ ザルツブル... ねこ写真展 おひとりさまの食卓plus サクラ*びより 第14回 日本フルートコ... りとるなっぷ*うたたね日記* さいとうおりのカメラに恋... photograph 雪月風花 ー セツゲツフ... ムー太の猫マンション 2... 爽やかホハ・ホーラ! 動物福祉活動日記 女子美スタイル2011 心に花を*フォトプロジェクト Photo千思万考3 タグ
ネコ(157)
フルート(119) お散歩カメラ(100) コンサート(83) OLYMPUS PEN E-PL1(75) 植物(53) OLYMPUS XZ-1(50) アマチュア・オーケストラ(47) Nikon D5000 NIKKOR18-200mm(46) AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G(43) レッスン(40) アンサンブル(36) くろこちゃん(30) お食事(30) ヴァイオリン(23) カメラ(21) Nikon D5000(20) iPhone(20) 美術(19) 発表会(14) 検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
|
どうだ、マイッタか! 日本の演奏家ー★ こんな演奏を聴くと ヨーロッパ人の物です、クラシック音楽は。。。 東洋人のプロのクラシック奏者なんて要らない。 演奏会なんて、ぶっちゃけ欧州人のでこと足りるし。。 音楽を収入の糧としない趣味人は良いけど、↑のセンスの音楽ができない プロの音楽家は邪魔です。 (趣味人を指導する、いわゆるレッスン・プロはOKと思う) 暴論、シツレイ・・・ でも、いつもいつも思っていることです♪ しかし、カルミニョーラ氏はス・テ・キ バロック・ヴァイオリン、憧れます~
by bergamia_fl
| 2010-01-05 21:06
| Ensemble
|
Comments(11)
あはは。。。確かに、暴言だわ (^_^;
私も「これは演歌だろう・・・」と思う時、ありますが、 そんな演奏家は要りません・・・とまでは、いえましぇん
0
Commented
by
bergamia_fl at 2010-01-06 17:45
PENさん♪
暴言お許しを~(笑) 威張っていて音楽が無い大御所が一番に仕分けされてほしいデスねー! PfやVnや歌はヘンテコリンな音楽のお方が分かり易くいますが(^^;)、、フルートも結構ヘンテコ奏者がいると最近分かってきました。 (分かるの、遅すぎるよね。。w)
Commented
by
ほん
at 2010-01-06 22:37
x
数ヶ月前、テレビをつけたらこれをやってて、そのまま引き込まれて最後まで見てしまいました。Vn も Fl も名前を知らずに見てたのですが、番組の終わりでゾーンだと知って「なるほど、さすが」と思いましたね。名前は有名でしたが顔は知らなかったので。Vn の名前は注目してなかったです。有名な人ですか?(すんまへん<m(__)m>)
Commented
by
bergamia_fl at 2010-01-06 23:49
ほんさん♪
ワタシはFlの奏者を知りません・・・(^_^;) Vnはジュリアーノ・カルミニョーラ。 ヴェニスバロック・オーケストラでのソリストです。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1379260 ヴィヴァルディの四季の斬新かつスリリングな演奏で有名です。 有名なイ・ムジチのアンサンブルが異常に凡庸に聴こえてしまう のです。(今のイ・ムジチはどうだか分かりませんが・・) 最近はバロックの研究が進んできているので、彼らの演奏解釈が順当なんじゃないのかな、と思います。。 カルミニョーラはアルマーニのモデルにも起用されるほど、イケメンのおじ様なのです~♪ ステージで演奏&あの容姿で打ちのめされる、ゼラニウムです(爆)
Commented
by
ほん
at 2010-01-07 00:39
x
たしかに、恰好のいいおじさんですが、最初の暴言のトーンとは
全然違うような (^_^;) Fl はジャック・ゾーン、コンセルトヘボウとボストン(小澤征爾のとき) の首席奏者をやった後、今は大学の先生らしいです。木管フルートの 歌口を自分で削って吹いているというので名前を聞いていました。 www.interartists.nl/index.php?p=Jacques+Zoon&pi=127&PHPSESSID=5a0686a74951ea71e09e8fc4c0c846d2
Commented
by
bergamia_fl at 2010-01-07 01:09
こんにちは、ゼラニウムさん!
ずい分ご無沙汰してしまいました。 新年のご挨拶をするには、もうおかしいので『寒中お見舞い申し上げます!』 この曲素敵です!バロック大好きですよ。 落ち着きます・・・ 先日、体調を崩した小澤 征爾さんの休暇宣言がありましたね。 彼は日本人にしかできないクラシックを、目の黒いうちに西洋に進出させたいと言ってました。 日本人にはもともと西洋音楽の環境がないから、学ぶにも大変苦労したそうですね。 日本人にしかできない繊細な表現・・・楽しみです♪
Commented
by
bergamia_fl at 2010-01-10 18:16
シンシアkさん♪
こちらこそ、演奏会当日メールをいただきありがとうございました^^ 今年もよろしくねー(*^_^*) 小澤さん気の毒ですね。 ウィーンの監督になったのにあまり活躍ができずに終わってしまうのですね。。 彼はアメリカでは大うけだったので、残念ですね。 将来、「本当」の国際的演奏家が現れるのを願っています。 自分が生きているうちに・・・♪
ゼラニウムさん、遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします。
私、この放送は観ていませんでした。 まず驚いたのは、「アバドじゃん!」、いつの演奏なんでしょうね。お元気そうで、、、しかし、ブランデンの演奏で何故指揮者が、、、??? 続いてフルート。ジャック・ゾーン氏。昨年の松本での「サイトウキネンオケ」、小澤さん指揮のブラームス2番でも吹いていました。とても柔らかい音色でステキでした。 カルミニョーラ、、、すみません、知りません。バロックの弓でバロック奏法、美しいですね。この弓でなければこういう演奏はできないのだと思います。 (長くなったので2つに分けます、、、(^^;;;
(続きます)
さて、新年早々の暴言(笑)、、、まあ、正論だとは思いますが、いいじゃないですか。音楽は世界共通言語。 クラシックはヨーロッパのものなどと言い出したら、ショパンはポーランド人にしか、プーランクはフランス人(パリの人間だけ)にしか演奏できないことになります。 その国の音楽に近づくにはまず言語、言葉の持つリズム、抑揚、アクセントでしょうね。バッハなら、ドイツ語でしょう。 たとえばウィンナワルツにしたって、今のウィーンフィルにはオーストリア人以外に人、たくさんいますから、ヨーロッパの音楽だって時代と共に変わっていくと思いますよ。 この映像の演奏は、それなりの実力を持つ演奏家がかなり厳密に研究し尽くしてアバドのもとに集結して作り出した、というのが私の見解。ヨーロッパの「標準」ではなく、世界の最高水準なのだと思います。 長くなってすみません。
Commented
by
bergamia_fl at 2010-01-15 00:44
balaineさん♪
こちらこそ、今年もよろしくおねがいします~♪ コメントをいただき、ありがとうございます! 新年早々、ワタシの暴言に辟易なさったことでしょう。。 同じ欧州人でも「ナンジャー!」と感じる演奏家もいますよね。 東洋系でもスッキリ垢抜けたバロックを演奏する人も見受けられます。 でも、なんて言ったらいんだろー、、例えばヨーロッパで辻音楽師(Vn)がモーツァルトの演奏をするのを聞きました。 テクニックはお世辞にも上手いとは言いがたかったけれど、雰囲気(間合い、息遣い・・そして音色)がモーツァルトしていたんです。 実際本当のモーツァルトが何ぞやなんてワタシにはわかりませんが、ココロ洗われる何かが迫ってきました。 「ヘタウマ」・・・っていうものかなぁ♪ ワタシは捻くれているんでしょうね、きっと。 でも、「変に聞こえる日本国内の演奏会」での日本人演奏家の不遜な演奏・・紋切り型で上っ面その上イントネーションがワタシが聴いても臭いと分かる演奏には我慢がならないのです・・・ すみましぇん(^_^;)
|
ファン申請 |
||